確定申告サポート
法人の決算申告も49,800円から代行!期限ぎりぎりも対応!
・申告だけ代行する 格安49,800円~プラン
・決算書の作成から代行する 98,000円~プラン
・領収書の丸投げから代行する 148,000円~プラン
2014年から、白色の方でも帳簿を作成しなければならなくなりました。これは、
青色申告を適用する場合に求められる条件とほとんど代わりません。
せっかく帳簿作成をするのであれば、節税につながる青色申告を適用しましょう!
■利益が180万円出た場合の例
白色申告の場合の支払額 387,000円 |
青色申告の場合の支払額 235,000円 |
差額合計 ー152,000円 |
|
所得税 |
72,000円 |
39,000円 |
-33,000円 |
住民税額 |
151,000円 |
86,000円 |
-65,000円 |
国民健康保険料 |
164,000円 |
110,000円 |
-54,000円 |
白色申告から青色申告にすることで152,000円も税金を抑えることができます!
ご興味のある方は当事務所にお問合せ下さい。手続きについてお伝えいたします。
①消費税の2年間の免税
⇒ 個人で1000万を超えると、2年後に重い消費税を払わなければなりません。
法人化すると、2期間の免税期間が付与され、払う必要がなくなります。
売上げ1,000万を超えたら、法人化を検討しましょう。
※例外がある場合もございます。
②経営者の給与所得控除適用 ⇒経営者の給料を経費として計上することが可能です。
③青色欠損金の適用期間の拡大 ⇒節税に必須の青色申告による優遇が拡大されます
④経費計上の幅が拡大(生命保険、出張旅費) ⇒今まで、経費に該当しなかった費用が計上可能!
⑤退職金支払いで経費計上 ⇒社長やその家族へ退職金として、経費計上しながら給与を支払うことが可能です。
法人化についてご検討されている社長様、当社の無料法人化シュミレーションにお申込ください。
①~⑤のメリットを最大限活用し、どのくらいの節税につながるのかを専門家が無料で診断いたします。